
まぶたや目の周りがカサカサして、かゆくなったり皮がむけたりすると本当につらいですよね。
「アトピスマイルクリームを使いたいけど、まぶたや目の周りみたいなデリケートな場所に塗っていいの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
目元は顔の中でも特に皮膚が薄く、使うアイテム選びには慎重になりたい部位です。
この記事では、アトピスマイルクリームをまぶたや目の周りに使えるのかどうか、公式情報をもとに詳しく解説していきます。
塗るときのコツや気をつけたいポイントもまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
アトピスマイルクリームはまぶた・目の周りに使えるのか
公式では「全身に使える」と明記されている
結論からお伝えすると、アトピスマイルクリームはまぶたや目の周りにも使用できます。
公式サイトのFAQには「全身にご使用いただけますので、お顔にもご使用いただけます」とはっきり記載されています。
赤ちゃんにも使えるほど低刺激な処方設計になっているので、皮膚の薄い目元に対しても安心感がありますよね。
ステロイドフリー、エタノールフリー、無香料、無着色と、刺激になりやすい成分を排除している点もまぶたや目の周りに使ううえでは心強いポイントです。
まぶたや目の周りの皮膚はなぜデリケートなのか
そもそも、なぜまぶたや目の周りのケアにはそこまで気を遣う必要があるのでしょうか。
目の周りの皮膚の厚さは、頬の皮膚と比べておよそ3分の1程度しかないと言われています。
皮膚が薄いということは、それだけバリア機能が低くなりやすいということです。
外部からの刺激を受けやすく、水分も逃げやすいため、乾燥やかゆみ、赤みといったトラブルが起きやすい部位なんですよね。
さらに、まばたきや表情の動きで常に負担がかかっているので、どうしても他の部位よりダメージが蓄積しやすいのです。
だからこそ、まぶたや目の周りに塗るクリームは、低刺激でバリア機能をサポートしてくれるものを選ぶことが大切になります。
アトピスマイルクリームがまぶた・目の周りに向いている理由
アトピスマイルクリームの有効成分であるライスパワーNo.11には、皮膚水分保持能を改善する働きがあります。
これは単に表面を保湿するだけでなく、肌の内側からセラミドを増やしてバリア機能を整えるという考え方に基づいたアプローチです。
まぶたや目の周りのようにバリア機能が弱くなりがちな部位にとって、水分を保つ力そのものを底上げしてくれるのはとても頼もしいですよね。
医薬部外品として「皮膚水分保持能の改善」という効能が認められているのも、信頼できるポイントかなと思います。
ただし油分が多めなので量の調整は必要
ひとつだけ注意しておきたいのが、アトピスマイルクリームはもともとボディ用に油分量を調整しているという点です。
公式でも「お顔につけられる際には皮脂分泌の多いTゾーンなどにはうすく塗りながら調整していただくことをおすすめします」と案内されています。
まぶたや目の周りも皮膚が薄いぶん、厚塗りするとべたつきが気になるケースがあります。
ごく少量を指先にとって、やさしくなじませる程度がちょうどいいですよ。
アトピスマイルクリームをまぶた・目の周りに塗るときのコツ
摩擦を起こさない塗り方を意識する
まぶたや目の周りにアトピスマイルクリームを塗るときに、いちばん大切なのは「こすらない」ことです。
薬指の腹にほんの少量をとり、トントンとスタンプを押すようにやさしく置いていくのがおすすめです。
薬指は他の指に比べて力が入りにくいので、デリケートな目元のケアにはぴったりなんですよね。
指をすべらせるようにゴシゴシ塗り広げてしまうと、摩擦で皮膚を傷つけてバリア機能をさらに低下させてしまう恐れがあります。
「置く」イメージで塗るだけで、クリームの伸びがいいのでしっかりなじんでくれますよ。
顔に使うときのスキンケアの順番
アトピスマイルクリームを顔に使う場合は、乳液やクリームの代わりとして取り入れるのが公式で推奨されている使い方です。
洗顔後に化粧水で肌を整えたあと、美容液があればその次に使い、最後にアトピスマイルクリームを塗るという流れがスムーズです。
まぶたや目の周りには、顔全体に塗ったあとに少量を重ねづけするのもいい方法です。
乾燥が特にひどい部分だけピンポイントで追加することで、べたつきを抑えながらしっかりケアできます。
炎症がひどいときはまず皮膚科に相談を
アトピスマイルクリームはあくまで医薬部外品であり、医薬品ではありません。
まぶたや目の周りがジュクジュクしていたり、出血していたり、炎症が強く出ているときは、まず皮膚科を受診することが最優先です。
公式でも「ジュクジュクしている部分や出血している部分を避けてご使用ください」と注意喚起がされています。
炎症が落ち着いた段階で、日常の保湿ケアとしてアトピスマイルクリームを取り入れていくのがベストな流れですね。
なお、ステロイド外用薬と併用することも可能で、その場合はアトピスマイルクリームを先に塗り、あとからステロイドを使うのが基本の順番とされています。
まぶた・目の周り以外にも全身に使える
アトピスマイルクリームはまぶたや目の周りだけでなく、腕やすね、ひじ、かかとなど全身の乾燥ケアに幅広く対応しています。
赤ちゃんの肌にも使えるほどの処方なので、家族みんなでシェアしやすいのも魅力のひとつですよね。
顔の中でも口まわりや頬の乾燥が気になる方は、まぶたや目の周りと一緒にケアしてあげると効率的です。
1本でボディにも顔にも使えるからこそ、目元の乾燥が急に気になったときにもさっと手に取れる安心感があります。
まとめ:アトピスマイルクリームはまぶた・目の周りにもやさしく使える
アトピスマイルクリームは全身に使える医薬部外品で、まぶたや目の周りにも問題なく使用できます。
ステロイドフリー、エタノールフリー、無香料、無着色という処方なので、皮膚の薄いデリケートな目元にも取り入れやすいのがうれしいポイントです。
有効成分ライスパワーNo.11が皮膚水分保持能を改善し、バリア機能を内側から整えてくれるため、乾燥しがちなまぶたや目の周りのケアにはぴったりだと言えます。
塗るときは薬指でトントンとやさしく置くように、少量ずつなじませるのがコツです。
ただし、炎症がひどい場合は皮膚科の受診が最優先です。
日々の保湿ケアの一環としてアトピスマイルクリームを活用して、デリケートなまぶたや目の周りをいたわってあげてくださいね。